便秘が大病の原因に

便秘が大病の原因に

便秘は、辛いは辛いですがあまり深刻に考えられている病気ではありません。
友人にカミングアウトしても笑い話になるだけですし、病院に行かないという人も多いそうです。
でも、便秘は放置しておくと高確率で別の病の発端になることがあります。特に、大腸がんです。
ただでさえ、現代人は食生活が悪いほうに変化しています。
その排泄物が体内にたまりっぱなしになってしまうと、有害物質が腸から全身に流れ出してしまいます。
有害物質には悪玉菌が含まれていて、それがもとに悪性腫瘍ができることが原因です。
早期発見できれば完治の可能性はある病気ですが、転移などをしてしまうと非常に危険な病気です。
意外かもしれませんが、アレルギーを引き起こすこともあります。
原因は大腸がんの場合とだいたい同じで、腸内に有害物質が残留してしまうことです。
腸は、人間の免疫能力に重要な器官です。
それが有害物質に侵されてしまうと、体内でアレルゲン物質が増えてしまいます。
ただ、がんと違って便秘を改善して腸が健康な状態になれば、アレルギーも治まります。
大病の原因が便秘というのは少し恥ずかしいと思うので、食生活に気を付けて便秘にならない努力をしましょう。