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車の性能にあった運転

車の性能にあった運転を

自動車というものは、ボディの形状やエンジン形式、パワースペック等からおのずと性格というものが決められてきます。

 

荷台が付いていればそれは荷物を運ぶ車ですし、たくさんシートが付いていればそれは大人数の人間を運ぶ車です。
荷物を運ぶ車は、主役は荷物であって、その荷物が荷台や荷室で壊れたりしないように丁寧に走ることが求められます。

 

8人分のシートが付いている車は、主役はそのシートに座る人間であって、その人間が安全に快適に移動できるように荒い運転や無理なスピードで走る必要はないのです。

 

このように車というのは、車種それぞれに目的というものがあり、それにあった運転というものが求められるわけです。
しかし、実際に道路を走っている車を見るとそうではありません。

 

高級4ドアセダンでありながら、間違った改造をし、ブイブイ言わせて走っている車やミニバンなのにうるさいマフラーをつけてわがもの顔で走ったりと、全く車の性格を無視した運転をしていることが多いのです。

 

これは何も性格が違うからいけないという事ではなく、そういった運転に車の性能が付いてこないという事が危険なのです。
例えばミニバンは、全高が高いためにスポーツモデルと違って横方向の力に非常に弱くなっています。

 

それなのにスポーツカー張りの運転をしてしまうと、リヤタイヤが流れてしまったり、ひどい場合では横転する可能性があるのです。
見た目的にもかっこ悪いですし、更に危険という事であれば、できればやめてもらいたいものです。